こんにちは まぐちゃです
ついに話題の作品「クジャクのダンス、誰が見た?」の
ドラマが始まりますね!
原作は漫画ですが、さまざまな登場人物が
主人公 心麦の父の死の真相を追いかけるサスペンスストーリーです
ドラマでは豪華なキャスティングで、2025年1月24日から
放送が開始します!
今回はそんな「クジャクのダンス、誰が見た?」の原作は完結しているのか
ドラマとの違いを考察してまとめていきます!
クジャクのダンス、誰が見た?の原作について
「クジャクのダンス、誰が見た?」の原作は漫画です
講談社「KC KISS」で連載されており、現在6巻まで刊行されています
- 出版社:講談社
- 掲載誌:Kiss
- 作者:浅見理都
- 巻数:既刊6巻(2024年11月)
現在6巻まで出ていますが、第7巻は2025年春に発売予定とのことです!
しかもこの7巻、最終巻とのこと(公式Xのプロフィールに記載があります!
どんな結末を迎えるのか気になりますね…!
クジャクのダンス、誰が見た?原作漫画は完結している?
少し触れましたが、現時点では原作漫画は完結していません
しかし、最終巻となる第7巻が2025年春に発売されることが決まっています
掲載されている雑誌は月刊誌なので、春に出ることを考えると
2月〜3月に完結するのではと推測できます!
同じように予想されている方も少なくないみたいですね
またドラマの完結時期も考えると、
近いタイミングで最終巻が出る可能性も高そうです
クジャクのダンス、誰が見た?ドラマと原作の違いを考察
「クジャクのダンス、誰が見た?」の原作は漫画となります
2025年1月24日からドラマが始まりますが、
キャスティングにかなり力を入れていることも話題になっていますよね!
さて、肝心の内容についてですが1話の情報が解禁されていますね
カップルや家族連れが行き交い、街が華やぐあるクリスマスイブの夜。
大学生の山下心麦(広瀬すず)は2人きりの家族である父・春生(リリー・フランキー)と、なじみの屋台のラーメン店で肩を並べてラーメンを食べていた。「クリスマスなのに付き合ってくれてありがとう」とうれしそうな春生を前に、気恥ずかしいながらもささやかな幸せを噛み締める心麦。
しかしその夜、春生と別れてサークルの飲み会から帰宅した心麦を待ち受けていたのは、燃え盛る我が家と春生の訃報だった。
最愛の父を失い茫然自失の心麦だったが、春生の殺害犯は早々に逮捕される。その人物は、春生が22年前に逮捕した資産家一家惨殺事件の犯人・遠藤力郎(酒向芳)の息子・友哉(成田凌)だという。春生がそんな事件を担当していたことを初めて知った心麦は、突然の事態の進展に実感が湧かないまま、いつものラーメン店を訪れ、店主の染田(酒井敏也)から春生が残した一通の手紙を受け取る。するとそこに書かれていたのは、友哉を含む複数の人物の名前と、その者たちに容疑がかかった場合、それは「冤罪」だとする記述で・・・。
ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」公式サイトより引用
これは原作漫画とほとんど同じスタートとなっています
昨今では原作から大きく外れるオリジナルストーリーだと
「こんなの違う!」という声が大きくなりがちですが
映像の作り込みからしても、原作通りかつ
作品の魅力をたくさん引き出してくれそうですね!
最終回まで目が離せませんね
まとめ|クジャクのダンス、誰が見た?原作は完結している?ドラマとの違いを考察!
今回は「クジャクのダンス、誰が見た?」の原作は完結しているのか?
ドラマとの違いを考察してみました
豪華なキャストが勢揃いし、原作に忠実に作られた映像に
私もドキドキしています!
実は電子書籍で最近読んだんですけど、ずっと読み込んでしまうくらい
引き込まれる作品です!
気がついたら最新刊まで買ってました(笑)
2025年1月24日 22:00からドラマはスタートします
漫画を見たことない方でも、原作大好きな方も楽しめる作品
色々考察しながら楽しみましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました