先日ほっかほか亭公式SNSから、当時フォントをデザインした人を探しているという内容が投稿されました
ほっかほか亭は今年1号店の創業50周年という節目にあたり、なんとしても見つけたいと
ネットを通じて公開していましたね
しかもこのフォントを作成したのは当時バイト学生だった人物とのこと!
ネット上ではデザインした人が誰なのか、気になるという声が上がっています
今回はこのフォントのデザイナーについて深掘りしていこうと思います
ぜひ最後までご覧ください!
ほっかほか亭創業50周年!

https://www.hokkahokka-tei.jp/zorz/diary/ixdhp7It
まずほっかほか亭がなぜフォントデザイナーを探し始めたかというと、
2026年6月で創業50周年の節目を迎えることから、長く愛されるフォントをデザインした方に
直接感謝を伝えたいという思いがあるとのことです
1号店は埼玉県草加市で、
Honesty”(まじめに)”Hot”(つねにあたたかいお弁当)”Heart”(こころをこめて)の
『3H』を基本理念として、銘柄米を使った炊きたてのご飯と作りたてのお惣菜という、
その当時の弁当販売の概念を覆すメニューを提供したようです
今では当たり前となっていますが、当時を考えると訪れる人たちが
笑顔でお弁当を頬張っている姿が浮かびますよね!
そんなほっかほか亭ですが、フォントデザイナーはなんと学生アルバイターらしいとの噂が…
一体どんな人物なのかまとめてみました!
ほっかほか亭のフォントデザイナーは学生アルバイター!

https://www.baitoru.com/kw/%E3%81%BB%E3%81%A3%E3%81%8B%/
50年前に独特なフォントをデザインした人物はなんと当時の学生アルバイターとの情報が!
というのも、ほっかほか亭の社長に既存のフォント(勘亭流)ではないかと確認したと。
そこでの返答が50年前の学生アルバイターということでした!
当時学生でアルバイトができる年齢というと大学生くらい(18〜22歳くらい)が多く、
高校生はごく一部のみ…
そもそも当時アルバイトをする学生というのは「限られた学生がするもの」という認識が多かったようです
現在と比べると全然違いますよね
そこを踏まえると、当時デザインに興味があったり学んでいる最中の学生が
独特なフォントを生み出した可能性がありますね!
次はそんな学生アルバイターの現在を調べてみました
ほっかほか亭のフォントデザイナーの現在

さて、そんな話題を呼んでいる学生アルバイターの現在を調べてみました
結果、まだはっきりした情報は出ておりません
しかし、今現在ある情報で考えられる人物を挙げてみます!
- 当時草加市に住んでいた、もしくはその近辺に住んでいた
- デザインに興味があり、意欲的に取り組めた人物
- 学生アルバイターなので高校生〜大学生くらい
- 現在であれば65〜72歳くらいの方
- デザインをお願いされる程度には信頼されていた人物
おそらく、上記に挙げた内容に当てはまる人物かと思われます
特に、一番最後の部分についてはかなり考えられるのではないかと考えており、
お店の看板ともなり得る大事なフォントをお願いするくらいなので
かなり信頼されていた人物なのではないかと思います!
あとは店内のメニューなんかも当時であれば手書きの可能性が高いですよね
それを目にした社員がぜひにと推したかもしれません
あくまで想像の域を超えませんが、どんな人物なのか、どんな思いで作られたフォントなのか
早く知りたいですね!
ほっかほか亭のフォントデザイナーまとめ

https://icchan8.com/archives/24792
今回はSNSで話題になっている、ほっかほか亭のフォントデザイナーについて調べてみました!
これは現在ナイトスクープでも情報を集めているようなので、
今後の展開に期待したいですね
最後までご覧いただきありがとうございました!
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